セルフイメージ
セルフイメージって言葉が最近気になる。セルフイメージが今の環境を作っているらしい受け入れがたい考え方のような気がするが、
セルフイメージが良い分野
セルフイメージが悪い分野
具体的に考えてみると
セルフイメージがあって現実があるような気がしてきました。
セルフイメージが良い分野
食・芸術
セルフイメージが悪い分野
仕事・お金
美味しい食べ物に出会うことができる、共有してくれる人達がいつも周りにいる。
音楽・美術・演劇これらは一つ見終わると、また次々と自分にピンと来るものを見つけてそれに触れる機会を持てる。
仕事、なぜか長続きしない。病気でやめて、次はセクハラで、その次は会社都合で。仕事は嫌なことばかりで愚痴を言いながら行うもの、っていう思いこみがある。
お金、貯まらない。貯まってもいつも自分がほしいものではないものに使ってしまう。使う必要がでてくると思ってしまう。お金にはいつも困っている。
育ってきた環境がこれらを作ってきたとは思う。が、今後どうなりたい、っていうのはどういうセルフイメージを持つかによって変わる。
セルフイメージを持つって?具体的には?それはまた今度。良いセルフイメージを持つように実践してよいセルフイメージが出来上がった頃に。
課長の人徳
- 作者: 弘兼憲史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/09/28
- メディア: Kindle版
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課長の人徳。
私が今の職場にいられる理由の多くをしめる。
この課長のもとで長く働いている人はけっこういて。その人達に聞いてまわったわけではないけど、
皆さんそういう部分ってあるんじゃないのかしら。皆さん仕事に熱心なのは、やっぱり課長の背中を追いかけてそうなったんじゃないのかしら。
課長の指導にはけっこうビクビクさせられるけど、でも適度に雰囲気をしめていて、それでいて気さくなお人柄。
ずっとこの分野でやってきている人で指導力があって、親しみやすい。なかなかこんな人はいない。
仕事って今のわたしにとって、何をやるかっていうより、周りの人と共にどう取り組むかっていうことが大事。
その核になっているのは課長です。
ちなみにうちの課長は女性です。
■
先週はいろんなことがあった。
まずは母が母の友達と一緒に行く予定だったバスツアー。母のお友達が体調不良のため代打で参加。
日比谷公園散策→バイキングの昼食
中村紘子さんピアノリサイタル@江戸川総合文化センター
2014年はデビュー55周年を迎え、リサイタルや各オーケストラとの共演など意欲的に活動されるらしいです。
ポケカルクラブという会社のツアーで行ったんだけど、他の参加者はみなお年を召された方。持つもの持ってるし目が肥えた人達ばかり。
ガイドさんおつかれさまです。私と同じくらいの年だと思われる方で、おじさまおばさま方相手に奮闘している姿に私も自分の仕事への取り組み方に刺激を受けました。
その2。前職場で一緒だった子が9月に出産で退職したため「おつかれさまです会」を開催。珍しく私が呼びかけてみました。こういうのに誘ってもらって出ることはあっても自発的にひらいたのはほぼ初めてだったんじゃないかな。
お店を決めて、呼びたい人に声かけてスケジュール合わせしただけだけど。
予約も支払いまで他の人がやってくださったっていう・・・。
でも主賓の子に喜んでもらえて良かった。いま全く違う環境にいる私ですがこうして前職場の人達とまた会うことができてよかった。お世話になった所長にも挨拶できた。
その3。最近弟が一人暮らしを始めたのでそこに見学に。セキュリティと設備がとても立派な部屋。でも北向きで、車通りの多い道に面していた。
バリバリ稼ぐ子な割には家賃は控えめで堅実なんだな~と思いました。
【メモ】
中村紘子トーク&コンサートーピアニストだって冒険をするー
F.ショパン 幻想曲 へ短調 Op.49
iPhoneからの投稿
チャイコフスキー・コンクール: ピアニストが聴く現代 (新潮文庫)
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